ウコン抽出物とは
ウコンはショウガ科の多年草で、一般に高温多湿を好み、アジア、アフリカ、中南米の各大陸の熱帯から亜熱帯にかけて広く自生しています。
ウコンの仲間は世界中で50種類ほど認められ、日本産でなじみが深いものが春ウコン(キョウオウ)、秋ウコン(ウコン)、ガジュツ(紫ウコン)の3つです。
これらは中国医学で言うところの生薬で、しかも上薬(命を養い、いくら飲んでも副作用が無い最高の薬)に分類され、素晴らしい薬効成分を含んでいます。
また、ウコンは染料・着色料としても用いられ、カレー粉を黄色く見せている成分(ターメリック)やタウアンを色づけされる黄色も秋ウコンがら取り出されたものです。
一時は西洋医学に押されて消え去っていたウコンですが、近年その西洋医学の問題点が多く露呈するに至り、東洋医学の知恵が見直される流れの中で、大きく注目されています。
ウコンの成分で代表的なクルクミンをはじめ、ウコンには1000種類以上の成分が含まれています。
主な作用は肝機能強化、健胃・殺菌・防腐効果、抗がん作用の活性、炎症や潰瘍を治す作用、強心作用などです。
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