オオバコとは
オオバコは日本各地からアジアに分布する多年生草本で、雑草の代表格です。
オオバコは「大葉子」と書き、車のわだちにも生えるほど生命力抜群の野草のため、漢名では「車前」と記します。
葉にアウウビンという配糖体やビタミンA・C・K、有機酸、スルフォラフ工ンなどが含まれ、種子には多量の粘液質、プランテノール酸、コハク酸、アデニン、コリンなどの微量成分が含まれています。
日本薬局方にも収録されている生薬です。
消炎、利尿、止滞作用などがあり、漢方では牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)、竜胆潟肝湯(リゅうたんしゃかんとう)などに配合されます。
食物繊維を多く含み、便秘薬または食品としてよく用いられます。
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