カボチャ種子とは
カボチャ種子は私たちが普段食べているカボチャとは違う品種で、ウリ科カボチャ属の薬用ペパカボチャ種子を使っています。
ヨーロッパでは中高年の人たちの健康維持のハーブとして昔から愛用されてきました。
尿の出が少ない、残尿感がある、トイレが近い、夜間のトイレ回数が多く安眠できない等の排尿障害や前立腺肥大に伴う障害の予防や治療に用いられてきました。
ドイツ保健省では1991年に薬用カボチャの完熟種子の乾燥品とその抽出物を「過敏膀胱(瀕尿、逼迫尿失禁、残尿感)と前立腺肥大症」に有効な治療薬として認可しています。
カボチャ種子には、女性ホルモンによく似たリグナン、細胞のサビを防ぐトコフェノールの他、テロール、β力ロテン、リノール酸を豊富に含み、頻尿、失禁を緩和する作用があります。
他にもカルシウム、亜鉛、鉄分などミネラルが豊富で、アレルギー症状を抑え、高脂血症や高血圧を改善する効果の研究も始まりました。
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