あなたはクール系?それともウォーム系?
自分にどんな色が似合うかは、もともとの髪と肌の色で判断します。
色を大きく分類すると、ブルーベースのクール系とイエローベースのウォーム系に分かれます。
同じ系統の色同士は、組み合わせると見た目もきれいに調和するのです。
人も髪や肌の色でどちらかのタイプに分かれるので、クール系の人はクール系カラーの服が似合うし、ウォーム系の人はウォーム系カラーが似合います。
クール系はブルーベース、つまり青みがコントロールしている色のこと。
呼び方からもわかるようにクールな色で、シルバー、マゼンタ、レモンイエロー、ロイヤルブルー、エメラルドグリーン、バイオレットなどが代表的な色です。
ウォーム系はイエローベースで黄みがコントロールしている色。
ゴールド、サーモンピンク、オレンジ、イエローゴールド、アップルグリーン、ターコイズブルーなどが代表的な色です。
すべての色はクール系、ウオーム系に分けることができます。
同じグリーン系でも青が強いエメラルドグリーンなどはクール系、黄色が強いアップルグリーン(黄緑色)はウォーム系。
白でも純白、パールホワイトならクール系で、アイボリーやクリームはウォーム系。
黄色もレモンイエローはクール系で、オレンジや山吹色に近い黄色ならウォーム系となります。
あなたの髪や肌の色から、あなたのカラータイプがどちらになるか判断して下さい。
髪はカラーリングしていないもともとの色で考えます。
クール系の人
髪の色はまっ黒かソフトブラック。
肌はクールベージュ、ピンクベージュといった、どちらかといえばピンク系のタイプ。
ウォーム系の人
髪はややブラウン系。
肌は黄色みがあるオークル系のタイプ。
市販のファンデーションでオークル系というと、やや濃い目焼けした感じの色になっていますが、そうではなくてあくまでも黄みのある肌をいいます。
もうひとつの判断基準として、指先の色を見る方法もあります。
指先の腹の部分を、手でギュッと押してみて下さい。
すると指先が赤くなりますが、この赤みがローズ系の色あいならあなたはクール系です。
ウォーム系の人なら、朱色っぽい赤みになります。
日本人は肌が黄色くてウォーム系が多いと思われがちですが、意外にそうでもなく、クールベージュ、ピンクベージュの肌をしたクール系の人が多いそうです。
自分がクール系かウォーム系か、わかったでしょうか。わかりにくい場合は、それぞれの代表的な色の服を顔の近くにあててみて、顔に合うかどうかで見てみるのもいいでしょう。
客観的に人に見てもらうと、わかりやすいかもしれません。
好きな色と似合う色は遣う
自分のカラータイプがわかったら、服選びにもこれを活用してみましょう。
人はもともと、髪や肌、目など、全体にバランスがとれた色合いを持っているものです。
このバランスを壊さないように、洋服や小物にも自分に似合うパーソナルカラーを身につければ健康的に美しく見えるようになります。
今まで好きで着ていた色はどうでしょう。
自分のカラータイプに合っていますか?
似合う色がわからないと、地味な目立たない色ばかりを選んでしまう人もいますが、カラータイプがわかれば思い切って新しい色に挑戦できますね。
ヘアカラーやメイクのカラーリングも注意
髪の色やメイクの色も同じクール系、ウォーム系に統一することが大事です。
ときどき、明るいブラウンにカラーリングした髪が妙に浮いていて、似合っていない人もみかけます。
何か変だな……とよく見ると、眉はしっかりと黒かったり……。
こうしてクール系、ウォーム系をごちゃ混ぜにしてしまうと、不健康で清潔感のない感じになってしまうので気をつけましょう。
髪のカラーリングも、ただ明るくすればいいというものではありません。
自分に合った色でなければ、せっかくのカラーリングも効果はないのです。
クール系の人なら、チヤコールブラウン、赤みのあるブラウン、ワイン、バイオレット、アッシュなどのカラーが似合います。
ウォーム系なら茶系がおすすめで、黄色みのあるブラウン、栗色、キャラメルブラウン、オレンジなどがいいでしょう。
メイクの色も同じで、口紅やチーク、アイシャドウ、眉と、すべての色をきちんと調和させる必要があります。
眉やアイシャドウがグレー系なのに口紅がオレンジ系というように、クール系、ウォーム系をまぜないようにしましょう。
ファッションもヘアメイクも、自分のカラータイプのなかから選んで、さまざまな色を楽しんで下さい。
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