ビルベリーとは
ブルーベリーと呼ばれる植物はツツジ科スノキ属で、実が熟すと青や藍黒色になるグループで日本のウロマメノ幸も同じ仲間です。
原産地は北米およびカナダ東部の砂漠地帯で、主に葉の部分がサプリメントに用いられます。
一方、ビルベリーはツツジ科スノキ属の小果樹で北欧、西アジア、カナダ、米国西岸ロッキーの山岳地帯などに自生。
野生種ローブッシュ・ブルーベリーの一種で、藍黒色の実をつけます。
ブルーベリーとは節が異なるため、厳密にはブルーベリーとはいえませんが、一般的に同じ仲間として扱われています。
医薬品やサプリメントの原料にビルベリーを使用したものが多いのはアントシア二ジン量が多いからです。
第2次世界大戦中にビルベリーのジャムを食べていた英国空軍のパイロットが、薄明かりでも目がよく見えたという体験から端を発し、数多くの研究と臨床言式験が繰り返された結果、医薬品やサプリメントの原料として利用されることになりました。
1976年、イダリアで初めて医薬品として製造が承認され、その後もヨーロッパをはじめニュージーランド、韓国など、多くの国で医薬品として利用されています。
ビルベリーに含まれるアントシア二ンには非常に強力な物質で。
ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の力があるといわれます。
さまざまな眼精疲労や眼の疲労感にはとくに有効とで、網膜の機能性低下や白内障を防ぎ、糖尿病が原因の眼の病気予防などに役立ちます。
またアントシア二ンには茶タンニンやビタミンEと同等レベルの強力な抗酸化作用があります。
その他にもコラーゲンを強化する作用や傷の回復を早め、筋肉をリラックスさせる、血液をサラサラにして血管の老化や循環障害を改善するなど、さまさまざまな作用があります。
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