体を錆びつかないようにすれば老化は防げる
肉体を10歳若返らせるのは不可能です。
しかし、肉体が老化していくスピードを遅らせ、実年齢より若くすることは可能です。
老化をわかりやすく言えば、人体の酸化現象と言うこともできます。
例えば、釘を空気中に放置しておくと錆びますし、リンゴを切ってそのままにしておけば切断面が茶色くなります。
この現象は釘の老化であり、リンゴの老化です。
つまり、老化現象というのは酸素が細胞に付着する酸化現象なのです。
人の体も空気に触れると酸化、老化して腐っていくはずですが、リンゴのように腐りません。
なぜかというと、細胞を酸化、老化させないように守る酵素や抗酸化物質が体内で働いているからです。
釘が錆びないようにするには油を塗り、リンゴの切断面が茶色くならないようにするにはラップで包んだり、食塩水につけて直接酸素に触れないようにします。
これと同様に、人の細胞にも釘を錆ないようにする油、リンゴを包むサランラップの役目を果たす物質が働いています。
それがビタミンとミネラルです。
ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、あるいはセレン、クロム、マンガン、亜鉛 − これらの物質が人の細胞を酸化から守っています。
したがって、こうした栄養素をバランスよく適量摂取することにより、細胞の老化スピードを遅らせることが可能になります。
若返ることは不可能でも病気にかがらない体質をつくり、実年齢よリ5歳、10歳若い細胞を維持することができるでしょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:老化とアンチエイジング
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/6300
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/6300

