肌の老化を防ぐスキンケアと紫外線対策のポイント
「お肌の曲がり角」ってどういう状態?
肌の老化が始まるのはいつ頃でしょうか?
二キビなど若さの象徴ともいわれる肌のトラブルが治まってくる20才〜30才くらいでは、ホルモンのバランスや皮脂の分泌など、肌の状態はむしろ安定してきます。
しかし表皮の新陳代謝にかかる時間は徐々に長くなり始め、紫外線やストレスなどの影響が残りやすくなってきます。
20歳くらいまでのスキンケア
小学校高学年から中学生くらいになって、思春期を迎えるとホルモンの影響で皮脂の分泌が増え、二キビなどのトラブルが出始めます。
無理なダイエットで栄養のバランスをくずしたり、生活習慣が乱れて睡眠不足になったりしないように気をつけましょう。
生活習慣の乱れもホルモンのバランスを崩し、二キビを悪化させる原因にもなります。
また、皮脂の多いこの時期に化粧をすると毛穴を詰まらせるなど肌に大きな負担になります。肌にトラブルがある場合はお化粧は控えた方が良いでしょう。
二キビができたら刺激の少ない石けんでよく泡立てて、l日に2〜3回やさしく洗うようにしましょう。
ゴシゴシ擦ってはいけません。
使用する洗顔剤で、抗菌石けんやスクラブ入りの石けんは二キビを悪化させることがあります。
なかなか良くならない場合は、美容形成外科・皮膚科に相談しましょう。
もちろん、絶対につぶしてはいけません。
紫外線による肌の老化を気にする人はまだ少ないですが、18才までに生涯に浴びる紫外線の約半分を浴びていると言われています。
紫外線の影響は蓄積していくので、早くから正しい紫外線対策をしておく事で、将来の肌の老化を少なくする事ができると考えられます。
肌の老化を防ぐ紫外線対策のポイント
●紫外線対策は夏だけでなく、一年を通して行うのが基本。特に紫外線の強い5月から9月は、日中の外出はなるべく控えましょう。
天気予報の紫外線情報も参考にして。
●紫外線は、太陽からの直射だけでなく地面からの照り返しや、大気中の散乱光として
あらゆる方向から降り注いでいます。曇りの日や、家の中にいても注意が必要です。
●目から入る紫外線によって皮膚のメラニン色素が増えることがわかっています。
肌の色を白く保ちたい人は日焼け止めだけでなくサングラスをすることも重要。
●車をよく運転する人は窓にUVカットフィルムをはるのも良いでしょう。
●UVクリームやUVローションなどの日焼け止めを上手く使いましよう。
外出するときは、サングラスや帽子もしくは日傘、そしてUVクリームなどをたっぷり塗ってください。
少し面倒でも、毎日の積み重ねが大切です。
きちんとケアして、年齢を重ねても美しい素肌を保ってくださいね。
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