よく悪酔いする方はココに気をつけると治るかも
よく、お酒をチャンポンに飲むと悪酔いすると言われます。
ビールと日本酒、日本酒とウイスキーなどの組み合わせがよくないと言います。
では、悪酔いとはどのような状態のことを言うのでしょうか。
個人差もあるし、そのときの体の調子によっても違うので一概には言えませんが、一般にその人のいつもの量より少ない量や短い時間で酔ってしまい、吐きけや頭痛などに苦しむことを悪酔いと言っているようです。
このチャンポン悪酔い説、実は科学的には結論は出ていません。
しかし、栄養学者の岩尾裕之氏が行った次のような興味深い実験がありますので紹介しましょう。
岩尾氏は、被験者であるAさんには熱燗の日本酒だけを、Bさんには冷や酒だけを、Cさんには熱燗と冷や酒の両方を交互に飲ませました。
その結果、AさんとBさんは飲み終わるまで平然としていましたが、Cさんは同じ量で悪酔いしてしまったということです。
人を変えて何回か同じ実験をしても、結果はいつも同じだったそうです。
ひとりで飲むときよりも、宴会のときのほうが悪酔いする人が多いそうです。
これは、さしつさされつで杯を受けるために、残っている冷えた酒を飲み干してすぐに熱燗の酒を飲むようなことが多いせいだ、と言われています。
このように、同じお酒でも温度差があるとよくないということになりますから、
温度はもちろん、アルコール濃度も違う酒をチャンポンに飲むということは、やはり体にとっていいことでないのは確かでしょう。
悪酔いしない方法としては、なるべくアルコール濃度を低いものを飲むと共に、なるべく同じ温度のものを頂くということになるでしょうね
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