心の不調は体にも影響してきます
女性に多い依存症。
ストレスからくる症状を自覚したらカウンセリングに行くのも一案。
忙しさにまざれて毎日を過ごしていると、心よりも体が反応して変調をうったえることがあります。
「就職してから、急にニキビができるようになった」「ときどき、ゲリをするようになっちゃって……」など、体に変化が表われたら、それはストレスからくる症状か
もしれません。皮膚科の先生の話では、20代、30代女性でニキビに悩む人の多くはストレスが原因なのだそうです。
大きな悩みを抱えているわけではなくても、いつも忙しくてプレッシャーを感じたり、対人関係に苦労したりと、何かしらストレスを感じる人は多いでしょう。
こうした心の大変さが体に出てきたときは、はっておかないで対処すること。
肌が荒れているのを「忙しいからしょうがないの」なんてそのままにしていては、「肌が荒れている」こと自体もストレスになってますますひどくなるという悪循環も。
体にはっきりした症状があるなら、病院でそれぞれにあった治療をしてもらうことが必要です。
女性に多い過食や拒食も、ストレスが原因となります。
たとえば、失恋してしまったとき。
デートする彼がいなくなって、ついつい家にこもりがちになり、やけ食いしてしまったなんて経験はない?
人は何かが欠けたら、無意識に別なもので埋めようとするものです。
だから「さみしい」と感じたときに、食べることで満足感を得ようとするのは、とても自然なことといえます。
これが単なる「やけ食い」程度ならいいけど、過食や拒食にまでなって正常な食生活ができなくなってしまう人もいます。
ダイエットの度が過ぎて拒食で激ヤセしてしまったりするのも、心の問題といえるでしょう。
ここまで深刻な事態になってしまった場合は、自分一人で解決するのはむずかしいでしょう。
人に相談したり、カウンセリングを受けるなどして、第三者に助けてもらうことも考えましょう。
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