ダイエットのマンネリ対策
どんな物事にもマンネリはつきもの。
残念なことにダイエットにも、マンネリの時期がやってくることがあります。
たとえば、私はダイエットに適した運動で、もっとも気軽に始めることができるものとして早足で歩くウオーキングを勧めます。
でも、ただ歩くだけというのは非常に単調な作業です。
しかも1日に300キロカロリー程度のエネルギーを消毒するためには、1万歩、時間にして60〜80分程度は歩かなければなりません。
最初は意気込んで始めたウォーキングも、1ヶ月、2ヶ月とたつうちに、だんだん飽きてしまうのもやむを得ないことかもしれません。
とくに気をつけなければならないのが、運動を開始して半年ほどたった頃。
体重もかなり減少し、「もうそろそろダイエットは必要がないかな」と思い始めると、とたんに体を動かすことが面倒になってきてしまうものなのです。
しかしダイエットの究極的なテーマは、「痩せる」ということではなく、「いかに健康な体を維持できるか」という点にあるわけです。
そうした意味からも、目標体重になったからといってバッタリとダイエットをやめてしまうのではなく、体調を維持するためにも、またリバウンドを防ぐためにも、ある程度の運動を続けることが必要なのです。
運動を長続きさせるコツは、単一のものを続けるのではなく、月・金はウォーキング、火・木は水泳、土はハイキングといったようにいくつかの運動を組み合わせることも一つの方法です。
また、一般の人が参加できるようなジョギング(マラソン)などのレースに参加するといった「目標」を持つことも考えられます。
ウォーキングの場合もただ漫然と歩くのではなく、時々立ち止まって植物の観察をしたり、バードウオッチングを楽しむなどの、付加的要素を加えてみてはどうでしょう。
食事についても同様のことがいえます。
ダイエットメニューに飽きてしまったら、バリエーションをつけるという意味で、週に1回「お菓子解禁日」を設けてみてはどうでしょう。
もちろんだからといってケーキをおなかいっぱい食べてもいいということではなく、食後のデザートにケーキ1個を食べるといった程度で我慢してください。
ちなみに、バターなどの油脂類をたっぷり使った洋菓子よりも、和菓子のほうがカロリーが低いということも覚えておいてください。
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