ファッションの色使いはココがポイント!
クローゼットのなかをみると、色合いが同じような服ばかりという人もいるはず。
自分に似合う色は、意外に幅広く何色もあるものです。
ときには新しい色合いを試してみると、思いがけずに似合う色をみつけることもあるでしょう。
色の上手な組み合わせ方を覚えれば、洋服選びに生かすこともできます。
もっとも簡単に合わせられるのは、同系色のコーディネート。
たとえば、水色のニットに紺色のスカートや、ベージュのシャツにチョコレート色のパンツなど、色の濃淡の組み合わせです。
見た目にもなじむので誰でも取り入れやすいコーディネートでしょう。
同色系はきれいで落ち着きのある組み合わせですが、ややおもしろみに欠ける面もあります。
反対色の色を組み合わせる場合は、色を使う面積の配分に気をつけるときれいにコーディネートできます。
たとえば、黄色と紫は相反する色なので組み合わせが難しく感じますが、1対7くらいの分量で使うと動きが出て個性的なコーディネートになるのです。
さらに、覚えておきたいのは「色を繰り返すと目になじむため、きれいな組み合わせにみえる」という法則です。
たとえば、気に入っている赤いバッグを持っていたとします。
でも、全身のなかにバッグ1点だけが真っ赤だと、そこだけが目立ちすぎて唐突な感じになってしまいますね。
そこで、バッグだけでなく靴も赤にすれば、色を2ヶ所で繰り返すことでポイントカラーとして赤が生きてくるのです。
バッグとベルト、バッグとコサージュ、スカーフとベルト、口紅とイヤリングなど、ポイントとなる組み合わせはいろいろ考えられます。
こうした色使いをふまえて、ときにはちょっと目立ってみるのもいいのでは?
色で気分や雰囲気を演出してみよう
色には気分を変えたり、場の雰囲気を演出したりする不思議な効果があります。
たとえば、壁が真っ白な部屋と、真っ赤な部屋があったとしたら、その部屋にいる人の心理状態はそれだけで変わってくるのが想像できるでしょう。
こんな色の力を利用して、洋服に取り入れてみるのもひとつの手です。
「今日はちょっと元気がない」という日なら、赤やオレンジなど元気になれる色を身につけてみるのはどうでしょう。
「大事なプレゼンがあるから、落ち着いて堂々とこなしたい」と思うときは、威厳や落ち着きを感じさせるような黒いジャケットを着てみるのもおすすめです。
服装だけでなく、自分の部屋のインテリアなどにも応用できます。
色のさまざまな力を上手に活用して、あなたの新しい魅力を発見してみて下さい。
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