冷えやむくみが下半身デブを作っている?
冷え症などの体質改善はプロポーションに大きな影響あり!
生活習慣を見直そう。
女性に多い不調がプロポーションにも悪影響を?
肩こりや腰痛、冷え症や足のむくみなどは、女性によく見られる症状です。
これらは血液やリンパ液の流れが悪くなることが原因。
血行が悪いと手足などの末端が冷たくなるわけですが、冬の寒い時期だけでなく夏のエアコンでもなりやすいものです。
フルヤアカデミーのフルヤ一恵さんは、「冷え症も太る原因と関係がある」といいます。
「男性の場合は、体のどこで体温を測ってもだいたい同じです。
けれども女性の場合は、皮下脂肪がついているところのほうが3度くらい体温が低くなります。
お腹や腰まわり、太ももなどの皮下脂肪がつきすぎると、熱が伝わりにくく冷えやすくなってしまう。
それで、下半身に脂肪が多くポッチヤリした水太りタイプの人には、冷え症が多いのです。
逆に女性でも、筋肉質の人には冷え性が少ないといえます」
筋肉が引き締まって代謝がいい人は、リンパ液や血液の流れもいいので、ますます効率
よく食べたカロリーを消費できるというわけ。冷え症の人は、脂肪を燃焼させやすくなるようにストレッチをしたり、有酸素運動をするように心がけましょう。
リンパ液の流れが悪いと、足首、ふくらはぎ、太もも、顔などもむくみがち。1日中腰掛けていたり、立ち仕事の場合は、とくに足がむくんでしまうのが悩みですね。
こうした症状が慢性化することで足が太くなるので、そのままにせずに、日々疲れを取ってあげることが大事です。
そのためには、運動不足を解消することが効果的ですが、もっと手軽にできる方法として、リンパ液の流れのポイントとなる脇の下とそけい部(太もものつけ根)を動かす簡単ストレッチがあります。
冷え症やむくみ、肩こりなどがある人は、自分で脇の下をもんでみて下さい。
あまり力を入れなくても、意外に痛く感じませんか?
マッサージやストレッチでこの部分を刺激するだけで、むくみや冷え症をやわらげて体を引き締めることができます。
仕事の合い間にでも、次のような動きでこれらの不快感を改善してあげましょう。
肩を動かす
・肩を前後にまわす
・肩をグーツとあげてから、ストンと脱力して降ろす
・腕を左右にのばした状態で、腕全体をまわす
そけい部をのばす
・イスに腰掛けたまま両足をそろえて前に出し、グーツとのびをする
週一の習い事でも効果は十分期待できる!
「仕事が忙しいから過に何度もジムに行くなんてムリ」「会社に行くだけで疲れちゃって運動なんてしたくない」という人もいるでしょう。
とくに水太りタイプの人は運動不足の傾向があるので、いきなり「習慣的に運動を!」と言われても抵抗があるかも。
でも、週に1回程度でもしないよりはずっといいのです。
エアロビクスや水中エアロビクスなど、週に1回するだけでも効果はあります。ほかに
は、ダンス系の習い事などもいいですね。最近人気のあるクラシックバレエは、とくに股
関節をほぐしたりストレッチにもなるのでおすすめです。
趣味で楽しんでできれば、ストレス解消にもなって一石二鳥です。
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