卵の摂り方
卵はタンパク質や脂肪に富み、ビタミンA、B1、B2なども豊富で、特に卵黄にはほとんどの栄養分が濃厚に含まれています。
卵のタンパク質はすべての食品中最もすぐれています。
必須アミノ酸が全部豊富にそろっているので、タンパク価は100%です。
日常食、特にごはん、パン、めん類など穀物のタンパク質に不足している必須アミノ酸のリジンやトリプトファンを多く含んでいますので、卵を加えることによってこれらの食品のタンパク価を高めることができます。
卵の調理法には、半熟卵、かたゆで卵、オムレツ、スクランブル・エッグ、目玉焼き、巣ごもり卵、皿焼き卵、茶わん蒸し、卵豆腐、厚焼き卵などいろいろあります。
卵は安価で簡単に手に入りますから、毎日飽きないように料理の目先を変えて、できるだけとるようにしたいものです。
朝食に卵を使うという習慣をつけておけば、コンスタントにとることができます。
みそ汁の中に落としてもいいし、野菜や豆腐などの卵とじなどでしたら簡単に作れます。
卵にはコレステロールが多く含まれているというので、敬遠する人がいますが、食物中のコレステロールがただちに血液中のコレステロール値を上げるものではありません。
血中コレステロール値が多少高い人でも、二日に一個ぐらいなら、さらにコレステロール値を高めるという心配はありません。
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