大人のニキビはどうしてできる?
トラブル肌は化粧品で隠さずに治療すること。
皮膚科で相談してみましょう。
ストレスや生活習慣が二キビの原因に!
20代女性が皮膚科を訪れる一番の原因が、ニキビのトラブルだといいます。
10代のニキビと違って、きちんと洗顔すればいいというだけではなく、メイクもしたいし跡も気になるしで深刻に悩む女性もいるよう。
なかには、10代の頃は全然できなかったのに、大人になってから急にニキビが出始める人もいます。
睡眠不足や栄養バランスの悪い食事が原因となることが多いので、とにかく生活を改善することが治療の第一歩。
睡眠をしっかりとり、野菜を含めた栄養バランスのいい食事をすること。
それだけでも治ることは多いのです。
ただし、大人のニキビには精神的な原因があることも。
20代、30代の女性のニキビは、ストレスが大きな原因になっています。
就職してから出るようになったという人が多いですね。
忙しくて睡眠時間が足りないとか、仕事で貫任あるポジションについてプレッシャーがかかっているといったことから、ホルモンのバランスがくずれてニキビができてしまう。
お化粧で隠したりするのではなく、きちんと治療して治すことをおすすめします。
皮膚科では、ビタミン剤や抗生物質による治療が受けられます。
肌によく吸収されて、ニキビの原因となる活性酸素を抑えるビタミンC誘導体入りのローションも、皮膚科で出してもらうことができます。
基本は洗顔で肌を清潔に保つこと
ニキビは皮脂が増えたところに角質が厚くなるなどで毛穴がつまり、フタをしたような状態になってしまうとできるもの。
生理前のホルモンバランスの影響によって、一時的に出る人もいます。
これがアクネ菌や活性酸素により腫れたり、化膿したりするのです。
ニキビができてしまったら、さわったりつぶしたりせずに清潔に保つようにします。
毛穴をつまらせるリキッドファンデーションなどは使わずに、メイクはなるべく短時間で落とすようにしましょう。
また、クレンジングをしっかりとして油分を肌に残さないこと。
ダブル洗顔で肌を清潔にし、すすぎ残しもないように注意します。
とくに額の生え際やあごにニキビが出やすい人は、洗顔が十分でなくすすぎ残しなどが原因になっている場合もあるので注意して下さい。
ニキビが出ていること自体もストレスになるため、治療に通って少しよくなってくると精神状態がよくなって、急激に治りだす人もいるとか。
もしも、ニキビ肌のトラブルで悩んでいるのなら、専門家を頼って皮膚科で診てもらうといいでしょう。
背中や胸にできた二キビの対処法は?
背中や胸にニキビが出る場合は、ストレスや体質的な原因が考えられます。
背中の皮脂腺が活発でニキビが出やすいこともあります。
ニキビができてしまったらタオルでこすったりせずに、薬で治すようにしましょう。
体の洗い方が原因で、ニキビが出ることもあるといいます。
日本人はどうしてもゴシゴシ洗うのが好きだけれど、体も顔と同じで泡でこする程度の洗い方がいいのです。
強くこすりすぎると乾燥してカサカサになったり、湿疹ができたりします。
とくにボディシャンプーとナイロンタオルで洗う人はトラブルが多い。
ボディシヤンプーは皮脂を落とす作用がとても強いので、乾燥肌の人や30代後半以降の人にはおすすめしません。
タオルはナイロンよりも綿や絹など天然素材のものを使うこと。
ボディシャンプーも肌にトラブルがない人はいいのですが、乾燥しがちな人は石鹸で泡を流すように体を洗うのがよいでしょう。
とくにひざから下、首、お腹、腕など、皮脂があまりないところは、ゴシゴシと洗わないようにします。
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