桑の葉とは
桑は熱帯から亜熱帯の山野に自生しているクワ科クワ属の植物の総称で、原産地は中国北部から朝魚羊半島と言われています。
6世紀初めに編纂された「神農本草経」には、とくに桑の葉の日陰干しものを「神仙茶」と言い、咳や高血圧、滋養強壮に効果があるとされてきました。
また、糖尿病にも効果があるとされ、不老長寿の妙薬として古くから養蚕が盛んな地方では愛飲されてきました。
桑の葉には葉特有の成分であるデオキシノジリマイシンが含まれ、この成分は血糖値の急激な上昇抑制血糖値の急激な上昇を制御すると考えられ、糖尿病を予防し、生活習慣病を改善すると期待されています。
また、腸内の善玉菌には影響を与えずに、悪玉菌を減少させ、腸内の細菌群を良好に保つ整腸作用も報告されています。
栄養価は品種によっても異なりますが、良質のたんぱく質やミネラル類が比較的豊富です。
ミネラル類では日本人が不足しがちな鉄やカルシウムが多く含まれ、カルシウム含量は野菜の中では最も多いとされているモロヘイヤの80%、小松菜の約150%含まれ 煮干と比較しても遜色ありません。
また、鉄分は小松菜の15倍、総力ロテンもホウレン草の約10倍と豊富で、必須微量元素の亜鉛も多く含まれています。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:ハーブ
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/6276
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/6276

