肌を老化させる原因は?
長い目で見た皮膚の老化の原因のうち、一番影響の大きいのは紫外線によるものだと言われています。
顔や手の甲など普段から紫外線を浴びやすい部分にくらべて、お尻や腿の内側など紫外線を浴びにくい部分では、若い人も高齢の人もあまり変りがないのです。
その事からも、肌への紫外線の影響がいかに強いかがわかります。
長期間にわたって紫外線にあたり続けると、コラーゲンやエラスチンなどの真皮の弾力繊維が変性し、皮膚のはりがなくなってきます。
また、シワやシミができやすくなり、きめも荒くなり、くすみが出てきます。
紫外線は、シミ、シワ、たるみの全てを引き起こし、悪化させる肌の大敵なのです。
やはり紫外線は女性にとってはとても怖い、避けたいものですね。
睡眠不足、ストレスなど
30歳を過ぎると、体調の不良はすぐ肌の調子に表れるようになってきます。
不規則な生活などによる睡眠不足やストレス偏った食事、喫煙なども、もちろん肌によくありません。
美しい肌を保つには睡眠をきちんととり、適度な運動や自分にあったリラックス法を取り入れ、バランスのとれた食事を適量とるなど、健康的な生活習慣を身につけて、ふだんから体調を整えることがかかせません。
紫外線の種類
紫外線は可視光線(目に見える光)よりも波長の短い『目に見えない光』。波長が短いほどエネルギーが強く、化学変化を引き起こす力も強くなります。
UVA
地表に届く紫外線の99%がUVA。
危険性は小さいが肌に深く浸透し、真皮のコラーゲンの繊維にダメージを与えて、皮膚の老化を引き起こします。
UVBで赤くなった日焼けを黒くする作用(色素沈着)もあります。
UVB
一部はオゾン層に吸収され、地表に届く量は少ないのですが人体に有害な紫外線です。
長期間浴びつづける事で皮膚がんを引き起こす事もわかっています。赤くとリヒリする日焼けを引き起こす紫外線でもあります。
UVC
非常に有害な紫外線です。
オゾン層に吸収されるため、通常は通常は地表には届きません。
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