食事時間は規則正しく
私たちの体は、一つの生活のリズムに適応して、いろいろな機能を調節する習慣を自然に身につけています。
したがって、胃腸の習慣をくずさずに活発な働きを維持させるためには、食事時間をくるわせないようにすることがたいせつです。
胃液の中には胃酸が含まれています。
胃酸は空腹時にそ分泌され、食事とともに減少してきます。
このように一定のリズムで胃酸の分泌が起こり、消化に役立っているのです。
胃・十二指腸潰瘍で空腹時に腹痛を訴えることが多いのも、この場合、空腹時の胃酸の分泌が異常に高まっているためです。
食事時間は各人の仕事や生活の状況に合わせて、一日三回とるようにしましょう。
どうしても食事時間がずれてしまうようなときには、臨時に牛乳やパンなどを軽くとるようにして、できるだけいつものリズムに近づけるようにしましょう。
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